2010年12月05日

さきらボラコミ「まちづくりワークショップ」

skype.jpg Video call snapshot 2.png

12/19開催の「さきらウィンターワンダーランド」で恒例となっている「ダンボールでおうちをつくろう!」。非常に熱意を燃やして毎年参加されている方が多く、中には「ダンボールマイスター」と呼ぶべき一家もいらっしゃったりするそうです。
そんな「ダンボールでおうちをつくろう!」に当日だけの参加ではなく、またただつくるだけでなく、もう少し前から、100軒のダンボールハウスをまちとしてとらえ、そこに何か必要なものはないかを考える創造実践型のワークショップが「まちづくりワークショップ」です(平成22年度文化庁「文化芸術創造都市モデル事業」りっとう元気創出コミュニティアートプロジェクト)。

今日と来週12日は、一般の方にも呼びかけて行う回なのですが、ちょっと広報が遅かったのもあり、今日は残念ながらボラコミメンバーのみの参加。
私も仙台からスカイプで参加しました。ちなみに夏、インターンで参加してくれた大学生ホリバくんもスカイプで参加してくれ、全部で参加者は7名。

以下、ツイッター中継を転載(一部編集)

もうすぐ滋賀県栗東芸術文化会館さきら「まちづくりワークショップ」もうすぐ始まります!私はスカイプで参加 http://photomemo.jp/kadowaki/268992

さきらボラコミ「まちづくりワークショップ」、自己紹介から。ボラコミからは5名参加。仙台からは私と猫が参加です

「ダンボールでおうちをつくろう!」ではさきらの野外音楽ステージを100軒分の分譲地に分割してダンボールハウスをつくってもらうが、どんどん高くしていく家のせいで自分の家が見えなくなる「日照権問題」が起こっていたり、作り方にも中に入って楽しむための家づくりを目指す人がいる一方、中に入ることは前提せず、ライティングしたときのことを考えて作品としてつくる人がいる。

今までボラコミでは直接「ダンボールでおうちをつくろう」参加者と対話するという企画は考えてこなかったので、そうした問題について話し合う場を今回つくってみようということに。12時の受付開始から実際の制作開始の1時までの間に注意事項の伝達など含めて30分ほどそうした場を持つことに。

ダンボールハウスに参加している人はものすごく熱心で、今年はどんなのをつくろうくらいの構想をもっている「ダンボール作家」が多数潜伏している。そうした人が今日の「まちづくりワークショップ」に来てくれるかと期待したが、今日はボラコミメンバー以外は誰も来なかった。12日にもあるのでぜひ来てほしい 。

ダンボールのまちづくり、参加者相互の交流のきっかけをつくってはどうかとここ2〜3年前から意識してきて、「自治会」のようなものをつくってはどうかというアイデアなどある。

ダンボールハウス参加者はとにかくつくることに忙しく、なかなか交流の余裕もない感じ。今年はダンボールハウスをつくった方は何らかの方法で識別できるようにして、ハウスを前にコミュニケーションをおこす仕掛けをつくれないか。

参加者どうしのコミュニケーションを促すにしても、強要するのではなく、自然とおこるようなしかけを用意できないか。

インタビューを行い、どんなところがウリかなど聞き出した年もあった。

ダンボールハウス制作参加者にネットインタビュー出演可能かどうか受付で○を書いてもらい、OKの人にはUstreamによるネットインタビューを行う

19日の「さきらウィンターワンダーランド ダンボールでおうちをつくろう!」で、参加者間のコミュニケーションをこれまでよりも促す仕掛けとして、大工の紋章、受付後の全体ミーティング、Ustreamインタビューを取り入れていく

来週8日(水)からさきらアトリウムではじまる「まなびーやさきらわらべシップ」では竜や星をつくってほしい 。竜は緑や赤など複数つくり、19日の17時過ぎからのパレードでかつぐようにしたい。また、星はさきらシンボル広場に設置されるスタードームにつけるもので、メッセージ的なものを書いてもらうようにしたい

ダンボールハウスや各種ワークショップ参加者を巻き込んで行われるファンタジー・ロール・プレイングのシナリオ「大工の話」は目下執筆中。「今日実はこんな話だったんですよ」となるような

と、いうことで今日の栗東芸術文化会館さきらボラコミ「まちづくりワークショップ」終了。次回は12月12日(日)19:00から。ぜひ栗東周辺にお住まいで、さきらのダンボールハウスづくりに興味のある方はご参加くださり、お話をお聞かせください

posted by 門脇篤 at 21:23| 滋賀 ☀| Comment(0) | ワンダーファクトリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。